安全な濃度での次亜塩素酸水を使った空間噴霧のご提案

畜産業界では古くからウイルスや細菌から家畜を守るために次亜塩素酸の噴霧が活用されてきました。
また、水道水にも次亜塩素酸が含まれており微生物や細菌から飲料可能な水質基準として運用されてきました。

次亜塩素酸は濃度を調整すれば非常に安全でウイルスや細菌に対しては有効に働く大変便利なものです。
弊社では安全な濃度(約50ppm以上 pH6前後の微酸性次亜塩素酸)を使った次亜塩素酸による空間噴霧を推奨しております。
※ジアニストは、吸入毒性試験、経口毒性試験、眼刺激性試験、皮膚刺激性試験、塩素ガス発生試験、トリハロメタン検出試験、臭素酸検出試験、塩素酸検出試験、食品添加物規格試験、すべてクリアしております。