Q&A

よくあるご質問
Q & A

■ 次亜塩素酸に関して

除菌するのには、どのくらいの濃度と待ち時間がいいですか?

5~10倍に希釈したものをスプレーし、数秒~1分後に拭き取る(洗い流す)ことで、大抵の菌を除菌することができます。

※希釈率と除菌時間は目安です。使用環境により差が出ます。

濡れているものにスプレーしても効果はありますか?

水などで濡れている場所に直接スプレーすると、濃度が薄くなり効果が発揮できない場合がございます。表面の水分を一度拭き取った後スプレーするとより効果的です。 また、汚れがひどい場所も汚れを取ってからスプレーしてください。

品質保持期限について教えてください。

冷暗所[冷蔵庫]に密栓して保管される場合の品質保持期限は、未開封の場合で約3ヶ月となります。購入後は製品の効果を考慮し、3ヶ月以内に使い切ってください。ただ、いきなり有効塩素濃度が低下する事もございませんので、冷蔵庫に保管して頂ければ半年後でもお使い頂けます。※半年後の有効塩素濃度の目安:約440ppm前後。

加湿器で使用すると、ガスコンロの火がオレンジ色に変色します。

①次亜塩素酸噴霧に含まれるナトリウム分の炎色反応②火気近辺での加湿による不完全燃焼③加湿による燃焼温度の低下 これらのいずれかが発生しているためだと考えられます。 通常の家庭での煮炊きにガスコンロをお使いになっている程度であれば、特に人体に影響はございませんので、安心してお使いください。

次亜塩素酸の自然分解と安全性について教えてください。

次亜塩素酸(HClO)は不安定な物質で、時間の経過とともに自然分解します。その代表的な反応式の1つは、2HClO → 2HCl + O²となります。 ここで生成されるHCl(塩化水素)は、水に溶けると塩酸水溶液となり、水中では水素イオン(H⁺)と塩化物イオン(Cl⁻)に電離して存在します。 菌に対する殺菌作用は塩化水素(HCl)より、次亜塩素酸(HClO)の方が高いため、時間が経過すると抗菌作用は低下します。また、生成する塩化水素の量が少ないこととpHが6程度と中性に近いため、人体に対する影響はきわめて小さいと考えております。

有機物に触れると水に戻るのはどのような仕組みか化学式を交えて知りたいです。

これは酸化還元反応という電子のやりとりが関係してきます。HCIO + H+ + 2e− → H2O + CI− この式は力を持つ次亜塩素酸(HClO)が働きを終えて水と安全な塩化物イオン(Cl-)に変わることを表しています。つまり、次亜塩素酸が持つ活性酸素(e-)が有機物の共有結合を変化させる反応です。人の持つ免疫作用と同様に菌の細胞膜等に働きます。

※塩化物イオン(Cl-)は食塩を水に溶かしてできるものと同じです。

■ 超音波加湿器に関して

電源が入りません。

LEDが点灯するか確認してください。電気系統が濡れた可能性があるので、すべての水を一度捨てて1日乾燥させると直る場合があります。

ミストが出ません。

電源が入っており、適量の水が入っているにもかかわらずミストが出ない場合、電気系統が濡れた可能性もあるので、すべての水を捨てて1日乾燥させると直る場合があります。 また、水の入れすぎにもご注意ください。給水の際は、必ず給水上限ライン(MAXと記載あり)までにしてください。ミスト吹き出し口に水が入ったり、MAXラインを超えて水を入れると、故障の原因となります。 特に、ミスト吹き出し口から水を注がないようにしてください。本体内部に水が入り、正常に動作しなくなる可能性があります。

※塩素アレルギーのある方はご利用しないでください。また、他社の次亜塩素酸水や、パウダータイプの次亜塩素酸(粉末を水で希釈して使うタイプ)は、加湿器では噴霧しないでください。